プロミスの審査に大きな影響を及ぼす他社借入残高

2014.12.15

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大手消費者金融業者プロミスが中心サービスとして提供しているのが、フリーキャッシングという商品名の個人向けカードローンです。満年齢20歳以上69歳以下を対象としている商品で、安定した収入があるという事が条件となっています。このために、主婦や学生であってもアルバイトやパートにより定期収入を得ている人は利用する事が可能です。

フリーキャッシングを利用する上でのルールは、事業性資金として使用しないという事と返済期日までに指定の金額以上を返済するという事です。このために、ルールを守れるだけの返済能力を有しているという事が、求められる事になります。また、借入希望額が50万円以内で他社借入残高と合計しても100万円以内の場合は、審査の申し込み時に源泉徴収票や給与明細書等の所得証明書類は必要がありません。

所得を証明しなくても審査に申し込めるという事は、年収以外の項目により合否が判定されるという事になります。審査基準については詳細に公表されていませんが、信用情報機関への照会が中心となっている事が推測されます。特に重視されるのが、他社借入残高です。この金額が大きくなるほど通過率は低くなります。それは、返済能力に対して直接的に影響を及ぼすからです。

毎月指定の金額を返済するという事は、フリーキャッシング以外のカードローンでも共通するルールです。つまり、他社借入残高から毎月返済している金額を認識できるという事になります。さらに、プロミスは銀行系消費者金融であり、貸金業法という法律に規制されています。貸金業法は、2010年に新しい内容のものが施行されており、年収の3分の1以内に借入総額を制限するという総量規制が加えられています。

このために、他社借入残高が年収の3分の1を超えている様な場合は、審査に通過する事はありません。総量規制に達していなくても金額が大きくなるほど通過率は低くなります。このために、フリーキャッシングに申し込む前には、他社借入残高を少なくしておく事が有効となります。

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